バリ州政府観光局 局長

バリ州政府観光局 局長より

バリ州観光局長のご挨拶

親愛なる日本の皆さまへ

インドネシアに大小17000もある島々の中の小さな島がバリ島です。大きな島は、皆さまご存知のスマトラ島、ジャワ島、ボルネオ島、セレベス島、パプア島等です。小さな島は無数にあり地図に載らないほど小さな島もあります。
その小さな島であるバリ島がなぜ世界に有名なのでしょうか?バリ島のことを聞いたことがある世界中の誰もが一度はバリ島へ行ってみたいと願うのです。それは、バリ島が天国のような島だからです。1930年代にバリ島のことが世界博で紹介され、絵画、彫刻、学識者などによって世界に多くのことが紹介されて以来、バリ島についての著書も多く発行されるようになりました。
バリ島の人々の日常生活は、Tri Hita Karana(トゥリ・ヒタ・カラナ)思想に基ずき、人間と神の調和、人間同士の調和、それに人間と自然界の調和という3つの調和が生活信条となっています。自然の美しさや、バリの芸術家のもつ真の芸術心が世界の人々の共感を呼び、豊かな環境の中で芸術的なインスピレーションを得たいと願う人も多くバリ島を訪ねてきています。
バリ島は観光素材の豊かな島でもあります。自然の美しさ、独特な芸術文化、ヒンズー教に基ずいたバリの人たちの生活習慣と様式は世界に類がなく、観光客に大きな魅力となって訪れる人たちを魅了し続けています。
有名なインターネット会社の調査の結果、バリ島は2017年アジアの観光地でもっとも行ってみたい場所として第1位に輝きました。“バリ島はどこ?”という質問がグーグルで今一番ヒットしている言葉です。
インターネットの繋がる場所からいつでもどこからでも簡単にバリ島の情報を得ることができますが、実際バリ島を訪ねご自分の目と心でバリ島の“美しさ”を感じていただければ、忘れることのできない思い出となるに違いありません。
皆さまがたといっしょに、バリ島でその経験を分かち合うことができれば、こんなに素晴らしいことはありません。
バリ島より、愛と平和と調和に満ちた生活を祈願します。

インドネシア共和国 創造経済省 バリ州観光局 局長

アナッ・アグン・グデ・ユニアルタ・プトゥラ
A. A. Gede Yuniartha Putra. SH.MH